急な雨漏りで慌てない簡単な応急処置の方法

急な雨漏りで慌てない簡単な応急処置の方法

突然の雨漏り。困りますよね。

管理会社や工事業者に連絡したくても
日曜や夜中ではどこも対応してくれない・・

業者に連絡し来てもらう間にまた大雨が降ったら
雨漏りで大騒ぎになってしまうかも・・

もし急な雨漏りでお困りの時
ご自分の応急処置で急場をしのぐのも1つの方法です。

今回は
雨漏りでも慌てない簡単な応急処置の方法をご紹介します。

 

1.サッシまわりにテープを貼る

雨漏りがサッシや窓の周辺なら、サッシまわりにある
シーリングから雨漏りしている可能性が高いです。

外側にまわって
サッシまわりのシーリングを確認してみましょう。

もし切れていたり、穴が開いていたりしたら
その部分から雨漏りしているかもしれません。

その場合、ガムテープ(紙性ではなく布製)をシーリングを塞ぐように
貼り付けましょう。この際見栄えは関係なく。
ただしテープの隙間が開かないようにピッタリと貼り付けてください。

布製ガムテープは粘着が強いですが
そのまま放置しておくとテープの糊がサッシにこびりつきますので
貼っておくのは2~3日程度にしましょう。

 

2.壁のひび割れをシーリング材で埋める

雨漏りが壁からきているようであれば
外壁のひび割れが無いか確かめましょう。

雨漏りしている場所と同じような位置にひび割れがあったなら
ひび割れから雨漏りしているかもしれません。
ひび割れは幅が小さいように見えても雨は確実に浸透しています。
微細なひび割れも見逃さないようにしましょう。

外壁のひび割れにはシーリングで埋める方法が良いでしょう。
ホームセンターで売っているカートリッジタイプのシーリングで大丈夫です。

材質は変成シリコンを使いましょう。
ウレタン系は値段は安いのですが粘着性があるため跡に残りやすくなります。
シリコン系もNGです。
変成シリコン系とシリコン系は似ているので変成シリコン系を使うように注意してください。

 

3.屋根の穴、切れにブルーシートを貼る

天井から雨漏りすることが一番多いのではないでしょうか。

マンションやアパートの場合
最上階の方が雨漏りした時は屋根や屋上を疑りましょう。

マンションやアパートで
簡単に屋上に出られる場合は屋上防水の切れや穴。水ぶくれなどが
無いか確かめましょう。
もしそれらしき穴、切れがあればガムテープを貼るなど処置しましょう。
ただし塗れているとくっつきませんので乾いてから貼ってください。

穴や切れが広範囲にある場合
ブルーシートを貼る方法も効果があります。

いずれも一時的な応急処置なので
早めに専門工事業者を呼ぶことも忘れずに行いましょう。

 

まとめ

今回ご紹介した応急処置は、テープを貼る、シーリングで埋めるなどですが
これはあくまでも簡易的な処置です。

簡易的な応急処置でその場はしのげたとしても
そのまま放置すれば見た目が汚くなったり、別な大雨で新たな場所が雨漏りしたり
ということもあります。

やはり本格的な修理は工事業者を呼んでお任せしましょう。

もし費用の点で心配なら、専門業者に調査してもらい
最低限の修理で済ませるようお願いしてみましょう。

これから雨のシーズンだと工事業者も混んできます。
早めの準備をしておきましょう!

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