外壁塗装の 見積でチェックするべき 10のポイント

外壁塗装の 見積でチェックするべき 10のポイント

良い工事業者を選ぶ方法の一つに
見積書の内容を比較することが挙げられます。

しかし見積書の内容を比較しようにも
書かれている専門用語が分からなかったり、
業者によって書いてることがちがったりすると
理解したくても理解できませんよね。

そんな難解な見積書でもポイントを押えれば
工事業者の善し悪しが分かるかもしれません。

今回はそんな外壁塗装の見積書で
チェックするべき 10のポイントについてご紹介します。

ポイント1 分かりやすい言葉で書かれているか

工事で使う言葉には専門用語が多くあります。
複層塗材(ふくそうとざい)?やポリマーセメント?などが良い例です。
工事業者は自分だけが理解している言葉で書きがちです。
言葉は相手に伝わらなくては意味がありません。
分かりやすく理解できる書き方をしている見積書がグッドです。

 

ポイント2 工事の種別ごとに書かれているか

外壁塗装と言ってもシーリング工事や防水工事を一緒に
行うことが多くあります。
もし塗装も防水も一緒に書かれているとどこをどうするのか
流れがわからないごちゃ混ぜの見積書になります。
どんな工事をどのようにやるのかは分かりやすい見積書に必要です。

 

ポイント3 面積、数量が細かく表示されているか

工事費用は面積または数量に単価を掛けて金額を計算します。
その面積や数量がきちんと細かく書き表されていないと注意が必要です。
営業マンが現地実測を面倒くさがったり、
おおよその感覚で出しているとしたら現地をしっかり確認していない証拠です。
現地をしっかり確認していないといい加減な作業になりかねません。
良い見積書は細かく書き表されているのが普通です。

ポイント4 使う塗料や商品が明示されているか

工事や作業を計画する時はどんな塗料を使うかを最初から決めておく必要があります。
それが決まっていないと作業の際、職人に誤った商品を渡したり
営業マンの説明とはちがう工事が行われてしまう可能性があります。
どんな塗料や商品を使うのかハッキリと明示された見積書を出してもらいましょう。

 

ポイント5 工事の流れにそって書かれているか

何を使うかも大事ですが、どのように作業するのかも大事なポイントです。
工事会社が見積書を作成する場合、作業開始から終わりまでイメージしながら
順番通りにまとめます。ゴチャゴチャと順番通りに書かれていない見積書は
仕事もゴチャゴチャとして順番通りに行われません。
見積書を見るだけで工事の流れがわかるのがベストです。

 

ポイント6 諸経費の詳細が書かれているか

工事の見積書には必ず諸経費が書かれているはずです。
その諸経費の詳細(中身)が詳しく書き表されているでしょうか。
もろもろの経費だから諸経費では使途がイマイチよくわかりません。
ゴミ片付けや清掃費だったり交通費だったりと
優良な工事会社なら正当な諸経費として詳しく書かれているはずです。

ポイント7 抜け落ちている項目が多く無いか

見積書を作成するとき、細かい部位(付属した金物など)を見積書に
書かない場合があります。
工事会社は「どうせ一緒に塗ってしまうから」と面倒くさがって
いるかもしれませんが契約してから追加工事と言われても困ります。
項目の抜け落ちの少ない見積書が当然でありそれを求めましょう。

 

ポイント8 一式項目が多く無いか

見積書を早く提出したいがために
細かな工事内容を書き表さずに一式で書かれた見積書があります。
結果的にその一式金額の中で納めたとしても
実際に工事をどうやっているのか不安でなりません。
面倒くさがらず細かく書き表してほしいものです。

 

ポイント9 金額値引きが大きくないか

お得感を出すためにわざと金額を高めに書いて値引きを大きく見せるやり方があります。
見積もりが300万円でも100万円値引きされ
200万円になったなら、すごく勉強してくれたと逆に喜んでしまいます。
本当に300万円の工事をしてくれたらうれしいですが
残念ながら200万円の工事でしかありません。
大幅な金額値引きには注意しましょう。

 

ポイント10 1案しか作成していないか

工事で困るのは塗料をどのグレードにしようか迷う時です。
いくら工事業者がオススメといって塗料を選んでくれても
やはり予算の上限も無視はできません。
そんな時にも塗料のグレードに応じて2~3案の見積書または
予算の検討ができる書類があると助かります。
工事業者には複数案の提案をしてもらいましょう。

まとめ

塗料の種類や工法などはネットで調べれば詳しく出てきます。

しかし本当に大事なのは、いかに同じ基準で工事業者を比較できるかです。
その指標となるのが見積書です。

繰り返しになりますが
見積書は工事業者しかわからない専門用語や俗語でいっぱいです。

工事業者にはできるだけ簡単に理解できる見積書にしてほしいと思います。

もし見積書の中でわからない点、疑問点があったなら
遠慮無く工事業者に確認してください。

良い工事業者なら親切、丁寧に教えてくれるはずです。

弊社でも、見積書の疑問点や質問はいつでも受け付けております。相談はこちら

下記まで遠慮無くお問い合わせください。

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