外壁に亀裂が入った。応急処置はどうしたらよいのか?

外壁に亀裂が入った。応急処置はどうしたらよいのか?

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仙台のお客さまの家の劣化でよく見られる症状が
外壁の亀裂やひび割れです。

風邪が万病のもとと言われるように
亀裂やひび割れは家の万病のもととも言えます。

 

雨が浸透し断熱材がビチョビチョに

亀裂やひび割れが起きて一番危惧することは漏水です。

一旦内部に雨が浸透してしまうと
断熱材が濡れてしまい断熱効果が無くなったり
内部に湿気がこもる事でカビや汚れの原因となったりします。

雨が浸透すると様々な劣化の引き金となってしまいます。

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やっかいなのは気が付かないほどの微細なひび割れ

また亀裂やひび割れは目に見える大きさだけが問題ではありません。

一見すると亀裂やひび割れがなさそうな壁面でも
よく調査してみるとひび割れが入っていたなどということも多々あります。

大きなひび割れが気が付きやすいのですぐ対処できますが
細いひび割れは気が付きにくい上に
毛細管現象によって大きいひび割れ同様に漏水が起きてしまいます。

微細なひび割れは見つけにくいので
雨が浸透したまましばらく放置されてしまう恐れもあります。

むしろ気を付けるべきは微細なひび割れの方なのかもしれません。

 

亀裂やひび割れ発見時の応急処置は

当然のことですが
まずは外側から亀裂を塞ぎましょう。

塞ぐ方法にもいくつかやり方があります。

1.ビニールテープなどで目張り
簡易な方法はビニールテープなどで目張りすることです。
近々雨がふりそうだといった場合に応急処置として行いましょう。
しかし見てくれが悪いためあくまでも簡易的な処置として
しっかりとした補修を早めに行いましょう。

2.シーリングを購入して補修
ホームセンターなどで売っているシーリング材(変性シリコン系ノンブリード)
で亀裂やひび割れに沿って埋めましょう。1000円程度
シーリング材の種類によって使用しない物があります。
ウレタン系(汚れがつきやすい)やシリコン系(塗料が付着しない)など
ご自身で少ししっかり補修したい場合は、その点にご注意して購入してください。

3.補修業者に連絡して応急処置
ご自身で作業するのが面倒だったり不安だったりする場合
工事業者に相談してみましょう。
ひび割れの応急処置的なことはもちろんですが、他にも劣化や問題が
起きているかもしれません。
この際、一度しっかりと見てもらいつつ、補修作業も
お願いしてみるのが良いかもしれません。

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亀裂、ひび割れ以外にも問題が

亀裂やひび割れが発生したという事はその原因があります。

・シーリングの劣化(年数の経過によって固くなり効果がなくなる)5~10年
・塗装の劣化(剥がれ、ふくれにより水が浸透する)約10年

他にも劣化の原因は多くあります。

人間と同じで、残念なことに年々家は劣化していきます。

しかし人間と同じように早めの点検や修理を行う事で劣化を早期に修繕できます。

一度ひどくなってしまってからでは必要以上の費用や修理期間がかかる場合があります。

10年経って、何か気になる点があったら早めの相談を行いましょう。

一度電話をするとしつこい営業をしてくる業者もいますので
ご自身でよくお調べになって信頼のおける業者に依頼してみてください。

依頼するなら今の時期が比較的空いていて良いでしょう。

弊社でも、無料の調査診断、相談、見積を行っております。

まずは下記よりご連絡ください。

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